桜丘住販

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LIFE + VALUE

不動産投資をお考えの方

“住まい”を将来の資産へ。
桜丘住販の不動産投資。

経済情勢や社会背景など、
あらゆる価値が目まぐるしく変わる
現代において、
資産形成の一つとして注目を集めている不動産投資。
桜丘住販では、専任スタッフが不動産の豊富な
知見と的確なアドバイスで、
投資家・オーナー様のための
総合的な不動産投資・資産運用支援を
サポートいたします。

桜丘住販の考える
不動産投資とは

私的年金として
ゆとりある老後のために。投資物件の家賃収入は定年後の私的年金となり、公的年金の不足を補う事ができます。
桜丘住販では、投資物件の家賃収入は、毎月安定して受け取れる「家賃年金」と考え、
将来の不安が解消できる投資運用をトータルでご提案しています。
生命保険の代わりとして
不動産投資ローンを利用すると、一般的な住宅ローンと同様に「団体信用生命保険(団信)」へ加入となります。
万が一のことがあっても、ご本人に代わって団信が住宅ローン残高をすべて支払うので安心です。
貯金として
駅に近い、人気のエリアなど好立地の物件であれば、不動産価値の下落を抑えることも。
家賃を収入として充てるほかにも、良きタイミングで売却して、老後のまとまった資金に充てるなど、将来の可能性が広がります。
相続税対策として
相続財産を評価する場合、預貯金は額面のまま、株式や債券は相続時の時価となりますが、コンパクトマンションを所有して
賃貸している場合、購入価格の20%程度が評価額になるため、納税負担が大きく軽減されます。※物件による

桜丘住販が
選ばれる理由

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    投資物件の購入から
    資産運用まで、
    ワンストップで
    不動産投資をサポート
    ファイナンシャルプランナーをはじめとした不動産投資のスペシャリストが、
    投資用物件の購入から、資産運用のロードマップまで、
    お客さま一人ひとりにあわせた最適なプランをオーダーメイドでご提案します。
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    購入後も的確な
    アドバイスにより、
    保有不動産を効率的に運用
    投資物件は購入後、いかに効率よく運用していくかが大きなポイントです。
    桜丘住販では、マーケットの状況などあらゆる角度から分析を行い、
    資産の組み換え、土地の有効活用など適切なタイミングでご提案します。
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    多彩な優良物件と、
    高い入居率で、
    ご購入後も安心
    都内の人気エリアを中心に豊富な物件をラインアップ。
    建設会社、不動産開発会社、不動産仲介会社などの取引先が多いため、取り扱い物件数は豊富にあります。
    また、大手企業の法人契約の選定業者となっているため、
    物件管理においては、高い入居率を確保しています。
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    桜丘住販の
    豊富なノウハウで培った
    万全の保証体制と管理体制
    これまでの豊富な実績を生かした自社管理体制で、
    お客さまの大事な資産である物件を管理します。
    また、複数の大手生命保険会社の代理店業務も行っているので、
    医療保険などを不動産と組み合わせることで、
    老後の保障も万全に整えることができます。

よくあるご質問

マンション購入について

Q1. どのような方がオーナーになっていますか?
不動産投資は30代~50代の会社員、公務員の方が多いとされていますが、最近では20代の方や、女性の方、定年退職後のご夫婦も増えてきています。不動産投資は始める年齢が早いほど有利とも言われていますので、始めたいと思ったタイミングが始めどきです。
Q2. 物件購入時にかかる費用を教えてください。
所有するマンションの規模にもよりますが、一般的には登記する際にかかる費用、ローンを組む際の事務手数料等で70万から100万が必要です(各金融機関によります)。ただし、各金融機関の諸条件や、お客さまの信用状況などにより、自己資金がほとんどかからない場合もあります。桜丘住販では、お客さまの状況、将来のビジョンを考慮し、最適なご提案をいたします。
Q3. すでに自宅のローンがありますが、さらにローンを組むことはできますか?
不動産投資で購入するマンションは、人に貸して収益を生んでいくものです。月々の家賃収入をローンの返済に充てますので、事業用のローン扱いになります。したがって、自宅のローンがあっても不動産投資によるマンションの所有はできます。

資産管理について

Q4. マンションの購入以外に、維持・管理に費用がかかると思いますが、どのようなものを想定しておけばいいでしょうか?
マンションの維持・管理は、大きくわけて建物全体の「共用部分」と、オーナー様の所有空間(内装)の「専有部分」の2種類になります。
共有部分
一定期間ごとに大規模修繕工事や共用設備の交換、メンテナンスを長期修繕計画に沿って行いますが、購入後は管理組合に加入して、毎月全部屋のオーナー様が支払う修繕積立金により賄うことができます。
専有部分
引っ越しなどによる原状回復費の一部を賃借人の敷金から賄います。

マンション管理について

Q5. 管理会社はどのようなサポートをしてくれますか?
マンションのオーナー様になると、入居者の募集から賃貸契約・解約、集金、修繕リフォームなど賃貸管理業務が発生します。
桜丘住販では、家賃保証管理と集金代行管理を担う「総合賃貸管理システム」と「ダブルフォローアップシステム」で安心と確実な賃貸管理をいたします。
Q6. 少子高齢化の中、今後コンパクトマンションの需要はどうなりますか?
入居者のメインターゲット層は1〜2人世帯の方になります。
日本全体の人口減に反比例して、都心部の1〜2人世帯の需要は今後ますます増えていきます。どのエリアに狙いをつけて選ぶのかはお客様のマネープランにあわせてご紹介をしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。