検討のきっかけと決断の理由
意外なところから生まれた投資のチャンス。
一本の営業電話が不動産投資を始める
きっかけとなったN様。
そのきっかけと決断の経緯について
お伺いしました。
偶然から始まった不動産投資
―桜丘住販と出会ったきっかけは何ですか?
資産形成を始めてみよう、とかまして不動産が買いたい、なんて思ったこともなかったです。
突然かかってきた一本の営業電話からの出会いでしたね。
普段は営業電話って一切取らなかったんですけど、ちょうどその当時、業務でメーカーさんとのやり取りもあって電話対応をすることが多かったんです。
―つまりたまたま取っちゃった?(笑)
そうなんです!(笑)
で、すぐに営業さんだと分かったんですが、たまたま時間もあったし、なんとなくお話を聞いていて悪い感じはしなかったんで少し詳しく聞いてみようかなと。
偶然が重なっての出会いではありますね。
―会ってみて印象はどうでしたか?
不動産投資自体は、親も持ってそんなに遠い話ではなかったので内容は入りやすかったですね。周囲でも持ってる、不動産投資してるって話は耳に入ってきましたし。
ただ、周りでは変な業者につかまっちゃって、入居者が付かないとか、業者自体が無くなっちゃったみたいなネガティブな情報が多かったので最初は私も慎重な態度はとっていたかと思います。
実は2回目に会うまでに自分でも不動産の事を調べていて、そこで進藤さんの話と矛盾を感じなかったので、じゃあしっかり検討してみようかなと初めて聞く心構えが出来ました。
信頼による投資判断
―不動産を検討してみよう、始めてみようと思った一番の魅力は何ですか?
株とかと違って自分でやらなくていい事が一番の決めてですかね。
今の会社が2年ほど前からジョブ型雇用の制度を導入して、ありがたい話ですが若いうちから課長職に就かせていただいているんです。そんな中で投資に頭を割いている余裕は無いと思っているので、買った後に「何もしなくていい」という投資は魅力的に感じました。
でも最終的にはモノで決めたというよりは、ヒトで決めたのだと思います。
進藤さんとは同年代という事もありつつ、同じ管理職という事もありつつ、何年かごとに「あ、じゃあ今はお互いにこういうステージに居るんだね」なんて話し合いながらの付き合いも良さそうだなとは感じました。
後は、やったことないものに対してアレコレ考えても仕方ないので、先ず始めてみようかなと、やってみてダメならやめれば良いだけの話ですから。
やってみて判断しようというスタンスで始めてトントンと4部屋も買ってしまいましたが(笑)
やって判断してみた結果、これなら本職にも差し支えることなく、ストレスもなく取り組めそうだと感じました。
- 担当よりコメント
- N様とは同世代であり、資産形成だけでなく、お互いのビジネスキャリアについても話し合う機会が多くあります。そのたびに新たな刺激を受けており、大変ありがたく思っています。今後もN様の資産を増やすことを最優先にしながら、担当者としての成長もご報告できるよう日々努力を重ねてまいります。