大事な資産を預けるにあたって、
信頼できる会社なのか？ 担当さんなのかどうか？

─不動産投資を始めたきっかけは何でしょうか？

以前から、周囲では株式投資やFXなど、投資についての話は耳に入っていましたが、何かと手間がかかりそうで私にはいまいち向いてないと聞き流していました。

そうしていくうちに、今の会社に勤めて20年の時が経ち、仕事に情熱を注いでいた20代、30代を過ぎ、管理職に就いた40代の頃、「このままで良いのだろうか」とお金に対しての漠然とした不安を持つように、、、そんな折に担当の早川さんからアプローチを受けたんですよね。もう少し若いころだったら話は聞いてなかったかなって思うと、タイミングが良かったですね。

─不動産投資を選んだ理由は何ですか？

先ずは資産形成の選択肢の一つとしてお話を伺ってみました。
内容が良い事はすぐに理解出来ましたが実際に決断するとなると、額が額ですので始めは躊躇しました。

その際に考える事、確かめる事はシンプルで、
提案をしてくれる目の前の人たちが信頼できるかどうか、です。
実は御社のHPを拝見したり、いろいろ調べさせてもらいました(笑)
当時HPに早川さんの写真が載っていて、「あ、ちゃんと居るんだ」という些細な事実確認から、面談を重ねながら「資産を預けてもいい会社か」という事を確かめさせてもらってたんだと思います。運用を始めて5年が経ちましたが、今はもう全面的にお任せしちゃっていますね。

不動産投資を取り組んでみて

─持った後の実感や負担などは？

任せっきりなので、実感という実感はないかなあ。管理や運用も桜丘住販さんがやってくれますし、何か気になったことがあれば都度聞いています。 長期的な運用を続けるにあたって、手間が省ける事は不動産投資の魅力の一つですね。
負担で言うと、私の想像をはるかに下回っていました。
運用してから初めて入居者の入れ替わりがあった時、内装の修繕費用に結構かかるものだと聞いていたので、100万くらいすることもあるのかなあ、、、なんて(笑)

実際はその1割以下でしたね。今は6部屋所有して管理を任せていますが、無理のない範囲で安心して増やすことが出来ました。
資産運用を始める際には、「何を」「誰と」「どのような目的で」取り組むかが重要になってくるかと思います。ものすごく儲けたい訳でもないし、自分一人で取り組むのも不安だったので、「手堅い収入源」を「信頼できる相手」と「将来の老後の為」に始められたことは今後の人生に安心をもたらしてくれていると実感しています。
5年前に感じていた漠然とした不安が拭えたように思います。