20代の時に、
定年退職後にどうありたいか、
人生について色々と考えた結果
出てきた不動産投資という選択。

―不動産投資を初めたきっかけは何でしょうか？

20代半ばの時に、定年退職後や今後の資産形成について考えたときがあったんです。時間との勝負ではないのですが、サラリーマンには定年退職という働くリミットがありますし、定年後も人生は続くので、逆算して定年退職のタイミングでどういう資産形成になっていればいいのかなど中・長期的な目線で、今から何ができるだろうと考えました。家を買うにしても、住宅ローンを組むのも早いほうがいいに決まっているし、預貯金以外で資産形成をするにはどうすればいいのかなど考え抜いた結果、不動産投資に行き着いたのです。

―桜丘住販をパートナーに選んだ理由は？

物件は誰が売っても同じだと思っていて、そこに介在する営業さんの一挙手一投足や思いが重要だと思いました。1軒購入するのに2,000万〜5,000万は必要になります。これはかなり覚悟のいる金額ですよね。それに不動産投資は、時には1億近くのお金を預けることになりますから、ある意味怖い部分でもあるのです。その時に安心して任せられる、この人だったら任せられると思える営業をしてくれたのが桜丘住販さんでした。

月並ですが、桜丘住販さんの営業マンはやっぱり一生懸命ですよね。不動産投資は購入してからがスタートだと思っていますから、桜丘住販さんの場合、次々と提案してくれて、僕が目指すゴールに向かって、トータルで考えてくれるんです。同じ目線で会話ができるので、そういうところが安心して任せられるなと思うポイントですね。

この人だと決めたら、最初から
信頼し合うことが大事。
お互いの立ち位置を明確にして、
気持ちよく取引ができるのも魅力。

―実際に桜丘住販と取引をしてみていかがですか？

最初から担当の谷岸さんにはお話をしているのですが、お互い仕事なので、最低限のことはわきまえてやりましょうとはお伝えしています。無理なサービスはしてほしくないし、お互い損はしたくないですよね。そのためには、僕は担当の谷岸さんが提案するものは受け入れるようにしています。谷岸さんには最初から、僕の考えている中長期的なプランをお話していますし、谷岸さんも理解してくださっています。それに最初から谷岸さんを信じてみようというスタンスなので。もう10年ぐらいのお付き合いになりますが、お互いの信頼関係で取引させていただいているので、お互い気持ちよく取引させて頂いていると思っています。

―桜丘住販をおすすめするポイントはありますか？

取引を初めた時に比べ、物件数も取り扱う商品も増えたので、裾野が非常に広くなりましたね。不動産投資や相続、保険など、いろいろなお客様に対してソリューションを出せるコンディションになってきたと思います。不動産が初めての方も、他の不動産会社から乗り換えをされる方にも最適なプランを出せると思います。あとは、営業お一人お一人の引き出しの多さですね。銀行融資が降りない方に対しても、別の方法を提案したりできるので、年齢、年収など問わずに幅広い方に対してご提案できる環境が整っていますね。

僕は、不動産は火と一緒だと思っていて、取り扱いと触り方だけを注意すれば、すごく有用なものだと思っています。よく見る不動産の失敗例は、取り扱いを間違えた事例が多いと思って見ています。いきなり物件を買ってしまったり、高金利でローンを組んでしまったり。そのような失敗を起こさないように、正しい取り扱いをきちんと教えてくれるのが桜丘住販さんだと個人的には思っています。

桜丘住販さんは書類についてひとつひとつ丁寧に説明してくれますし、ここの判子を押すとどういうことが起こるのか、この書類がなければ何が不備になるのか、などつきっきりで丁寧に教えてくれるんですよね。不動産初心者にとってこんなに心強いことはありませんし、安心して購入できますね。