桜丘住販

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2024-07-05 インフレ対策としてのコンパクトマンション

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キャラクター紹介

さくじぃ
不動産投資の正しい知識を伝えたくて、鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションの一室から生み出された。
さくじぃが四角いのは、1Kマンションが大体四角いから。
株式会社桜丘住販の顔として、皆様の不動産投資の成功をサポートするのが仕事。

現代では、給与の上昇よりも物価の上昇が早く、預貯金の価値が目減りする時代じゃ。

インフレの影響

年2%の物価上昇が続けば、1,000万円の現金は5年で906万円に減るが、不動産の価値は1,104万円に増えるんじゃ。

ワンルームマンションの利点

インフレ時にも毎月安定した家賃収入を得られ、借入金の実質的な負担が減るため、ローン返済が楽になるんじゃ。

資産運用の選択肢

現在の低金利では預金の利息がほとんど得られず、ドイツではすでにマイナス金利が導入され、日本でもその可能性があるんじゃ。

具体的な戦略

コンパクトマンションをローンのまま所有して家賃収入を得続けるか、家賃収入や余剰資金で繰上げ返済し、利息負担を減らすんじゃ。

コンパクトマンション投資は、インフレ対策として非常に有効なんじゃ。資産形成の一環として、ぜひ検討してみておくれ。

それでは今日はここまでじゃ。次回も楽しみにしておくれよ!

桜丘住販パンフレットから
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